ファミニューすみだ文花専属（？）の講談師さん
介護スタッフの玉井さんは、日々熱心に仕事に取り組んでいる姿とは別に、『講談師』としての一面を持っています。休みの日には、依頼を受けた場所で日々修行をしている成果を披露しています。お師匠さんに弟子入りしているので、講談師としての別名もあります。ファミニューすみだ文花でもその才能を遺憾なく発揮し、イベントの一環として講談を披露してもらうこともあります。
また、様々なイベントの名司会者MCとして、ご利用者さまに楽しんでいただいています。玉井さんがマイクを握れば、笑顔の絶えない、ほのぼのとした空気で会場を包んでくれます。玉井さんに任せておけば、本番までの暖気運転は何も問題ありません。むしろご利用者さまは、彼の口上に大きな期待を寄せています。そんな玉井さんに興味をお持ちの方はぜひ、ファミニューすみだ文花までお越しください。
介護スタッフ 玉井 正隆さん
ケアマネジャーから施設長に着任して２年目を迎えました
「こち亀」ならぬ「西亀」の愛の家
愛の家グループホーム葛飾西亀有は今年の３月３１日に開設したばかり。人情味あふれ、歴史が深く、柴又の寅さんで有名な静かな住宅街にあります。
「亀有」はもともとは「亀無」という地名。低湿地帯の中に「亀」の甲羅の形を「成す」「無す」土地だから付けられたが、江戸時代に「無」は縁起が悪いから「有」に変更したと言われています。
近くの曳舟川親水公園、西亀有せせらぎ公園、ホームから徒歩3分の藤棚公園（通称）などいずれも川があり、水に親しむ土地なのだと感じます。
「昔、この辺は何もなくてね、ここから駅が見えたんだよ」と歩きながら息をはずませて話されるご利用者さま、「ここは静かねぇ」が口癖のご利用者さま、「子供たちの声が聞こえるっていいわね」などなど、みなさんこの土地を愛しているご様子。
「○○さーん（ご利用者さまのお名前）」と声をかけてくれる地域の方々がいて、風や光の至福の色使いが漂い、子供たちが群れになって遊ぶ風景がある…。ここ葛飾に一度遊びに来てみませんか。
優しい活気にみちていて、どこか懐かしい、そんな風景の中できっと心が癒されると思います。
近くの小川と花菖蒲（上） ザリガニ釣りをする子供たち（左下） 藤棚（普賢寺）公園（右下）
職員の中では最長老ですがエイジレスで生きているつもりです。仕事は集中してめいっぱい働き、時間通りに終わらせることを心がけ、アフターファイブも充実させています。
タクティールケアで笑顔をつくる
私達のホーム、愛の家グループホーム伊那山寺は長野県の南に位置する南アルプスと中央アルプスに囲まれた自然豊かな丘陵地にあります。ホームからは、ご利用者さまやスタッフの笑い声が絶えないことが自慢です。
昨年よりタクティールケアを導入しました。ご利用者さまからは「気持ち良かったわ～」「次はいつ？」と大好評です。
現在、笑顔が素敵な9名のスタッフが頑張っています。タクティ－ルケアで寄り添い、談笑する微笑ましい光景があちらこちらで広がっています。
ご利用者さまに喜んで頂き、さらに社会貢献出来るように目指しています。近くにおいでの際はぜひ、当ホームにお立ち寄りくださいませ。タクティールケアととびきりの笑顔でお出迎えいたします！！
【タクティール®ケアとは】認知症を起因とした様々な症状を緩和させる「手当て」として期待されている補完的手法です。
タクティ－ルケア、手への施術。ゆったりとした時間にご利用者さまもウトウト
入社後タクティ－ルケアに憧れて認定を取得しました。おいしい空気と料理に喜び、楽しいご利用者さま、スタッフと共に賑やかな毎日を満喫しています。
かわいい動物にみんなにっこり！ 動物介在介護
愛の家グループホームとこなめは、動物介在介護を一昨年から2カ月に1度取り入れています。導入にあたっては、「NPO法人わんとほーむ」代表の向井宇希氏を講師として迎え研修を行い、その後ホーム会議で検討し、実施するようになりました。
動物介在介護を通してご利用者さまの生活の質の向上・心身の変化に気づけるように努めています。
また、ただ単純にその場だけの楽しみとするのではなく、散歩で出会う犬と介在にくる犬の違い・昔飼っていらした犬の話を取り入れたりと、日常的なケアの中でいかにアプローチしていくのか、スタッフみんなで日々試行錯誤しています。
ご利用者さまの笑顔が増えた動物介在介護、スタッフ同士の関係作りにも影響している事もわかりました。今後も、素敵な企画を実施していきたいと思います。
わんこと写ればニッコニコ♪
新卒で当社へ入社。昨年10月よりホーム長に就任。ホームに関わる全ての方々に支えて頂きながら、毎日楽しく笑顔でお仕事させて頂いています。
一日一日を大切に明るく元気に
私は、２０１１年３月１１日に発生した東日本大震災を現地で経験しました。高齢者が多い東北地方でしたが、あれだけの被害があったにもかかわらず、私が暮らしていた地域の方々は誰一人下を向かず、食料や水などを分け与え、助け合い、そして励ましあいました。震災翌日にはおじいさん、おばあさん達が自らの畑で野菜を収穫され「これを食べて元気出せ」と届けてくださいました。若者以上の元気とパワーに驚かされた出来事でした。
その経験から高齢者の方々と触れ合う機会も増え、次第に介護職に興味が芽生え、当時の職業だった調理の経験を生かし、調理スタッフとして愛の家グループホーム足立堀之内に入社いたしました。
現在では、ホーム長、ユニットリーダー、そして介護職員の仲間に支えられ介護職員初任者研修を取得し、ご利用者さまと共に一日一日を大切に明るく元気に生活して頂ける様、チームケアで職員一同支援させて頂いております。
スタッフ 大河原 昇さん
足立堀之内 イチオシ介護士！
調理師免許を持つ、料理が得意な大河原さん。趣味活動でのお菓子づくりは、ご利用者さまはもちろん、我々職員も楽しんでいます。その中で一番楽しんでいるのが私です！
駅近のアットホームなグループホームをご紹介
ＪＲ菊川駅から徒歩4分、駅前通りを右の方に歩いて行くと、倉づくりの佇まいの建物が見えてきます。そのお隣が、私たちのホーム「愛の家グループホーム菊川」です。
親近感のある大きな平屋建ての玄関を開けると、四季折々の花が飾られ、面会に来られた方々をあたたかくお出迎え。東・西の二つの玄関を開けると、中からスタッフとご利用者さまの歌声や笑い声が聞こえてきます。
私たちのホームのモットーは「あたりまえの生活を！ その人らしさの継続！」です。ご縁を大切に、目の前のご利用者さまとの良好な関係こそが幸せの第一歩と考えております。
あたたかい心を持ったスタッフがお待ちしておりますので、ぜひお立ち寄りくださいませ。自慢のおいしい手料理と認知症ケアでは他には負けない自信でお出迎えいたします。
みんなで畑仕事。ミニトマトが食べごろ
ホーム長 山内 浩之さん若い頃はバイク乗りでツーリングも楽しんでおりましたが今はもっぱら、仕事が中心の毎日。菊川市で認知症・介護でお困りの方の駆け込みホームの責任者として全力で頑張っております！！
今どきめずらしい、謙虚な好青年！
「すみません、お聞きしたいのですが」と、疑問に思うことがあれば、すぐに質問してくる黒須さん。普段から、何かあるとフロア職員に報告・連絡・相談をしているため、自然にその言葉が出てくるのだと思います。
仕事をする上で、報連相は欠かせない事はみなさんご承知と思いますが、継続していくのはなかなか難しいもの。常に謙虚な姿勢で取り組み、素直に話を聞き入れる姿勢には、私たちも勉強させて頂いています。ありがとう黒須さん！
アンサンブル大宮に勤め、「人と接する面白さ」をあらためてアンサンブル大宮に勤め、「人と接する面白さ」をあらためて実感しています。一人ひとり、思っている、考えていることが違うので、ご利用者さまが本当に伝えたいことは何だろうと私自身も考えるようになりました。それを心がけながら接し、満足された姿を見ると、とても嬉しく思います。時には勘違いをされてしまうことがあったり、また、ある時は笑い話などをされたりと同じ日がなく一日一日が勉強となっております。
諸先輩方の厳しくも優しい指導で、多くのことを知ることができ一皮むけた気がします。まだ未熟な部分もあるので、徐々にですが成長していきたいと思っています。
スタッフ 黒須 大輝さん
新卒で入社した頃は右も左も分からなかった私ですが、みなさんのおかげで少しは自信がつき明るくなったのかなと思います。
私たちが紹介します
（左）スタッフ 阿部 久美子さん
（右）相談員 小林 薫さん
笑顔の絶えないホームのお手伝い
私は、2015年２月１日にオープンした「愛の家グループホーム土岐河合」のユニットリーダーとして入社しました。リーダーが務まるのか不安もありましたが、ほめ上手なホーム長とスタッフに囲まれ頑張っています。
そんな素敵な仲間たち、あたたかいご利用者さまに囲まれた当ホームでは、様々な取り組みを行っております。
例えば、喫茶コーナー「ときカフェ」の開催。体験コーナーを設け、お越しいただいた方々と貝殻ストラップを作ったりと楽しいスペースをご提供させていただいております。他にも市内のスーパーの店頭でご利用者さまと作った作品を販売、売り上げを募金するなども活動の一部です。社会貢献も含め、地域の方々とたくさん触れ合い、ご利用者さま、スタッフ、地域の方々と一緒に「笑顔あふれるホーム」になるようお手伝いしていきたいと思います。
ユニットリーダー 原田 高子さん
和みのスペース「ときカフェ」
ホーム長 伊納 千絵さん
Thanks to you!
原田さんはオープン時から一緒に働く仲間です。ポジティブな性格で、私たちにいつも明るい風を運んでくれる、陽気なユニットリーダーです。
千葉第1エリアの宮葉です！
初めましてこんにちは。営業の宮葉と申します。昨年の9月に入社し、今現在は千葉県の館山市にある『愛の家グループホーム館山亀ヶ原』を中心に活動しております。
はじめは営業先でのコミュニケーションもたどたどしく、毎日先輩方に相談をする毎日でした。半年以上が経過し、会社のことやホームのことを理解し、今では自信を持って愛の家グループホームをお薦めできるようになりました。
最近では、ホームの良さを知っていただく為に、入居促進のイベント企画を考えています。
今後もエリアの為に頑張りますので、みなさま応援宜しくお願いします。
木の香りでリラックス、木造づくりが自慢の施設
アンサンブル浜松尾野は「おもてなしの街」である浜松市の北部に位置し、のどかな雰囲気の中にあります。
全国に介護事業所を展開している弊社が、足かけ4年半の月日を費やし完成させた施設で、有料老人ホームの中では初めての木造となっております。
「和」をコンセプトにした作りで、お部屋は全部で60室。2月1日に新規オープンを迎え、木の温もりと香りが感じられるリラックスできる空間となっています。全体的にゆったりとしたつくりで、解放感を感じていただきつつも、ご利用者さまの各居室は個室となっておりプライベートにもしっかりとご配慮させていただいております。
介護付有料老人ホームとして、要支援1～要介護度5までのご利用者さまに対し、管理栄養士による栄養バランスを考慮したお食事の提供、看護師による健康管理、ケアスタッフによる身体介護・入浴介助等、施設内で一貫したサービスをご提供しております。
夜間帯も介護職が定期的に見守りを行っております。体調不良を発見した場合は看護師へ連絡し、看護師から医師へ連絡が入るオンコール体制を整備。また、定期的に医師が訪問診療にくるなど、みなさまの体調管理を最大限に考えております。
最後に、ご利用者さまの生活を第一に考え「アンサンブル浜松尾野へ来て良かった」と感じていただけるように「真心を込めたサービス」を提供できるよう、職員一同力を合わせて頑張って参ります。
介護付有料老人ホームアンサンブル浜松尾野
静岡県浜松市浜北区尾野2131-3
TEL：053-582-3400
施設長 匹田 聖さん
福祉系の大学を卒業後、病院や特別養護老人ホームを経て現在に。ご利用者さまのことを第一に考えた施設運営を心掛けております
【私が紹介します】
期待の新人、照れ屋な営業マン
千葉第1エリアマネージャー
佐藤 ひろみさん
宮葉さんは、今期から新しく千葉第1エリアの仲間に加わりました。
営業の仕事は初めてですが、必死に頑張ってくれています。
営業 宮葉 圭介さん
初めまして。昨年の9月に入社しました。